エクセルの使い方をお探しですね。
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【保存版】仕事で使えるExcelの基本ぜんぶ教えます
Excel(エクセル)って、表計算ソフトっていう呼び名がついてますけど、実際はもっと色んなことができるんです。
データをまとめたり、分析したり、見やすい資料を作ったり…ビジネスの現場では欠かせないツールになってます。
でも正直、「機能が多すぎてどこから手をつければいいかわからない」「いつも使ってる機能だけで精一杯」って人も多いんじゃないでしょうか。
この記事では、エクセルの基本的な使い方から、仕事でよく使う関数、データを見やすくするコツ、そして作業時間をぐっと短くできるテクニックまで、まるっとまとめました。
初めての人でも読み終わる頃には、仕事で必要なエクセルスキルが一通り身について、明日からすぐ使えるようになることを目指してます。
ぜひブックマークして、困ったときの辞書代わりに使ってくださいね。
まずはエクセルの画面と基本用語を覚えよう
エクセルを使いこなすには、まず画面の見方と基本的な言葉を知っておくことが大事です。
ここをなんとなくで済ませちゃうと、あとで困ったときに対処できなくなっちゃうので、最初にしっかり押さえておきましょう。
ワークブックとワークシートって何が違うの?
エクセルで作るファイルそのものを「ワークブック(ブック)」って呼びます。
で、そのブックの中にあるページ1枚1枚のことを「ワークシート(シート)」って呼ぶんです。
イメージしやすく言うと、スケッチブック1冊全体が「ブック」で、中の紙1枚1枚が「シート」って感じですね。
仕事では、1月・2月って月ごとにシートを分けたり、営業部・総務部って部署ごとにシートを作ったりして、1つのブックの中で情報を整理することが多いです。
画面の下にあるタブでシートを切り替える操作は超基本なので、サッとできるようにしておきましょう。
リボンとセルの役割を知っておこう
画面の上の方にズラッと並んでるメニューを「リボン」って言います。
「ホーム」「挿入」「数式」とかのタブで分かれてて、やりたいことに合わせてタブを切り替えて使います。
リボンにはめちゃくちゃたくさん機能があるんですけど、最初から全部覚える必要はないです。
まずは文字の大きさや配置を変える「ホーム」タブと、図やグラフを入れる「挿入」タブがどこにあるか分かればOKです。
あと、データを入力する1つ1つのマス目を「セル」って呼びます。
セルは「A列の1行目」だったら「A1」みたいに、列(アルファベット)と行(数字)を組み合わせて場所を特定するんです。
この「住所」みたいな考え方は、あとで説明する関数を使うときに絶対必要になってきます。
仕事で役立つデータ入力と表の作り方
エクセルの一番基本的な使い方は「表を作ること」です。
でも、ただ見た目がキレイな表を作るだけじゃダメなんです。
あとから集計したり分析したりしやすい「ちゃんとしたデータの作り方」を意識することが、エクセル上級者への近道になります。
ラクにデータを入力できるオートフィル
データを入力するとき、規則的に並んでる数字や日付を1つずつ手で打つのって、すごく面倒ですよね。
そこで便利なのが「オートフィル」っていう機能です。
セルを選んだ状態で、右下の小さい四角(フィルハンドル)をドラッグすると、連続したデータや数式が自動で入力されるんです。
たとえば「1月」って入力してドラッグすれば「12月」まで勝手に入力してくれるし、計算式が入ってるセルをドラッグすれば、計算する場所をズラしながら式をコピーしてくれます。
この機能を使うか使わないかで、入力作業にかかる時間が何倍も変わってきますよ。
データベースとして使える表の作り方
エクセルを単なる表計算じゃなくて、お客さんリストや売上管理みたいな「データベース」として使う場合、守った方がいいルールがあります。
それは「1行に1件のデータを入れる」「セルの結合はなるべく避ける」「空白の行や列を入れない」っていう原則です。
見た目を整えるためにセルを結合したり、項目と項目の間に空白行を入れたりすると、並べ替え(ソート)や抽出(フィルター)の機能がうまく動かなくなっちゃいます。
集計用の元データになる表はシンプルに作って、報告用の見栄えがいい表とは分けて管理するのが、ミスを防ぐコツです。
【厳選】仕事で絶対使うエクセル関数
エクセルには500個近くの関数があるんですけど、普通のデスクワークでよく使うのはその中の1割くらいです。
ここでは、仕事の効率アップに直結する「これだけは覚えておきたい関数」を、機能別に厳選して紹介しますね。
数字の集計・計算でよく使う関数
まず基本中の基本が、数字を扱う関数です。
* **SUM関数**:指定した範囲の数字を合計します。
見積書や請求書の合計欄とか、あらゆる場面で使います。
* **AVERAGE関数**:指定した範囲の平均値を出します。
テストの平均点とか、月の平均売上とかを出すときに使います。
* **ROUND関数**:数字を四捨五入します。
消費税の計算とかで端数処理が必要なときに必須です。
切り捨てのROUNDDOWN、切り上げのROUNDUPも一緒に覚えておくといいですよ。
条件で処理を変える論理関数
「もし〇〇だったらA、違ったらB」っていう条件判断を自動でやってくれるのが論理関数です。
* **IF関数**:設定した条件(例:点数が80点以上)を満たすかどうかで、表示する内容を変えられます。
「合格/不合格」の判定とか、条件によって手数料を変えるとかに使われます。
* **IFS関数**:複数の条件を順番に判定できます。
昔はIF関数を何重にも重ねて複雑な式を書いてたんですけど、これを使えばスッキリ書けます。
* **IFERROR関数**:計算結果がエラーになったとき、代わりに表示する値(「0」とか「-」とか)を指定できます。
見栄えのいい資料を作るのに便利です。
データを探してくる検索関数(VLOOKUP・XLOOKUP)
別の表から必要な情報を探してくる「検索関数」は、仕事で一番重宝される機能の1つです。
* **VLOOKUP関数**:長年ビジネスの現場で「必須スキル」って言われてきた関数です。
商品コードから商品名や価格を自動で入力するときとかに使われます。
* **XLOOKUP関数**:VLOOKUPの進化版です。
もっと直感的に書けて、エラーも起きにくいので、Microsoft 365とか新しい環境ではこっちが主流になってきてます。
これから覚えるならXLOOKUPを優先してもいいかもしれません。
データを見やすくするグラフと条件付き書式
数字がズラーっと並んでるだけの表って、パッと見ても内容が頭に入ってこないですよね。
大事な数字を目立たせたり、傾向をグラフにしたりすることで、説得力のある資料に変わります。
目的に合ったグラフの選び方と作り方
「挿入」タブからグラフを作れるんですけど、データの性質に合ったグラフを選ぶことが大事です。
* **棒グラフ**:データの「大きさ」を比べるのに向いてます(例:支店ごとの売上比較)。
* **折れ線グラフ**:データの「変化」を見るのに向いてます(例:月ごとの売上の推移)。
* **円グラフ**:全体に対する「割合」を見るのに向いてます(例:アンケートの回答比率)。
グラフを作ったあとは、タイトルとか軸のラベル、凡例とかを調整して、見る人が迷わずに情報を読み取れるようにデザインを整えましょう。
条件付き書式でデータを目立たせる
「条件付き書式」を使うと、特定の条件を満たすセルの色や文字色を自動で変えられます。
たとえば、「目標に届いてない数字を赤字にする」「重複してるデータに色をつける」「上位10%の項目を強調する」みたいなことができるんです。
手作業で色をつけると、数字が変わったときに修正し忘れたりするんですけど、条件付き書式なら数字の変更に合わせて自動で色が変わるので、ミス防止にもつながります。
「ホーム」タブから簡単に設定できるので、データのチェック作業にも役立ちますよ。
作業スピードを爆上げするショートカットとマクロ
エクセルの操作に慣れてきたら、次は「スピード」を意識してみましょう。
マウス操作を減らして、キーボードだけで操作を完結させるショートカットキーとか、単純作業を自動化するマクロを使うと、仕事時間がぐっと減らせます。
最初に覚えたいショートカットキー
ショートカットキーは何百種類もあるんですけど、まずは使う頻度が高い以下の操作を体に覚えさせましょう。
* **Ctrl + C / Ctrl + V**:コピー / 貼り付け
* **Ctrl + Z**:さっきの操作を元に戻す(失敗したらとりあえずこれ)
* **Ctrl + S**:上書き保存(こまめに押す癖をつけよう)
* **Ctrl + 方向キー**:データの端まで一瞬で移動
* **Ctrl + F**:検索(特定の文字を探す)
これらを無意識に使えるようになるだけで、作業のストレスがかなり減りますよ。
マクロで定型業務を自動化しよう
「毎週同じフォーマットで届くデータを、同じ手順で加工して集計表を作る」みたいなルーティン作業には「マクロ」が便利です。
マクロっていうのは、エクセル上での一連の操作を記録して、ボタン1つで再現できる機能なんです。
プログラミング言語(VBA)を使う高度な自動化もあるんですけど、初心者の人はまず「マクロの記録」機能を使ってみましょう。
「開発」タブから「マクロの記録」を開始して、いつもの作業をやって「記録終了」を押すだけで、その操作がプログラムとして保存されます。
次からはマクロを実行するだけで、面倒な作業が一瞬で終わります。
まとめ:エクセルは使いながら覚えるのが一番
エクセルってすごく奥が深いソフトなんですけど、全部の機能を暗記する必要はないです。
まずは今回紹介した「基本操作」「主要な関数」「ショートカット」を仕事の中で使って、手に馴染ませていくことが大切です。
わからないことがあったら、その都度ググって調べればOKです。
大事なのは「エクセルで何ができるか」を知っておくことなんです。
「これは関数で自動化できそう」「条件付き書式を使えば見やすくなりそう」っていう引き出しを持っておくと、仕事を効率化するアイデアが浮かんできます。
この記事を参考に、ぜひ日々の仕事でエクセルを使い倒してくださいね。
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